コンセプト

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清水歯科医院の想い

清水歯科医院の想い

「地域の皆さんのお口の健康をお守りしたい」。久喜市の歯医者「清水歯科医院」はこの思いを胸に、地域密着型の歯医者として長年診療を行ってきました。そしてこれからも地域の一部として欠かせない存在として「医療法人 央友会」として法人化いたしました。今後も、「患者さんのすぐそばにいる歯医者」であれるよう努めます。こちらでは、当院のコンセプトをご紹介します。

診療コンセプト

コンセプト01 地域に欠かせない存在として、いつでも相談できる歯科医院に

コンセプト01 地域に欠かせない存在として、いつでも相談できる歯科医院に

当院は1979年に埼玉県久喜市で開業して以来、長年にわたって地域の皆さんのお口を診させていただいてきました。これからも久喜市をはじめ、周辺にお住いの方々の生活の一部としていられるように、「医療法人 央友会」として法人化をいたしました。今後もお口の健康維持に欠かせない歯医者をより身近な存在と感じていただけるよう、常に「明るい笑顔で接すること」を心がけています。

困ったことがあれば、何でも、いつでもご相談いただける「地域のかかりつけ医」であれるよう、今後も努めてまいります。

コンセプト02 ご希望に沿った、患者さん目線での診療のご提供

コンセプト02 ご希望に沿った、患者さん目線での診療のご提供

「先生に言われたまま治療を受けているけど、何をされているのかよくわからない……」といった経験はありませんか?

当院ではそのようなことがないよう、治療方法についていくつかの選択肢をご提案し、メリット・デメリットをふまえて丁寧にご説明いたします。その上で、患者さんが納得できるものを選択していただきます。患者さんのご希望をしっかり伺うこと、患者さん目線に立つことを大切にしているのです。

歯科医師の判断で勝手に治療を進めるようなことはありませんので、ご安心ください。

コンセプト03 患者さんの負担を減らす、より安心・安全な診療のための設備導入

コンセプト03 患者さんの負担を減らす、より安心・安全な診療のための設備導入

歯科医療は日々進歩しており、患者さんのご負担を減らしたり、より安全な治療を可能にしたりする機器が登場しています。そこで当院では、患者さんにより適した診療を安心・安全にご提供できるよう、新しい機器を積極的に導入しています。

たとえば、セラミック製の詰め物や被せ物を最短1時間程度で製作できる「セレックシステム」や、レーザー治療器歯科用CTなどです。患者さんが望まれている治療を実現するため、必要な機材を見極めて取り入れています。逆に、無駄なもの、完璧に使いこなせないようなものは置いていません。

清水歯科医院ストーリー

清水歯科医院ストーリー

清水歯科医院は、1979年に夫婦である理事長と副院長(当時)の2人で開業。当時は歯医者が少なかったこともあり、お子さんからご年配の方まで多くの方が来院されていました。

理事長はその頃大学で講師をしており、常に新しい情報や技術を共有できる環境下にいました。「地域の患者さんに、大学病院と同じレベルの治療をご提供したい」「通ってくださる患者さんに、より安心していただきたい」。そう考えるようになり、常によりよい環境・体制づくりを進めていきました。

その後、2003年に移転したのが現在の医院です。前院から通院いただいていた患者さんのお口を一生涯お守りできるよう、前院とあまり変らない場所を選びました。違和感なく通っていただけるよう、診療台の位置なども以前と同じ配置にしています。移転後は現在の院長も常勤となり、より患者さんに寄り添える環境を整備しました。

清水歯科医院ストーリー

長年にわたり、当院は久喜市とともに成長してきました。「これからも地域の方に安心して通っていただきたい」「地域の一部の存在として責任を持ちたい」という思いを込め、2021年に「医療法人 央友会」として法人化をいたしました。今後も、開業時から通ってくださっている90代の患者さんはもちろん、初めて来られる小さなお子さんまで、地域の皆さんに無理なく通っていただける医院であり続けたい。昔から変わらないその思いを大切に、よりよい医院づくりに励んで参ります。